ブレオマイシン誘発性IPFモデルの薬効評価経験
本記事では、弊社ブレオマイシン誘発性IPFモデルにおいて、薬効評価経験のあるモダリティや標的分子についてご紹介いたします。
弊社はこれまでに150試験以上のIPF試験の実績がございます。下図のように、低分子、抗体、ペプチド、核酸、細胞治療など様々なモダリティの被験物質の経験があり、モダリティに応じた取り扱いが可能です。
主に、線維化、炎症、免疫に関する標的分子の評価経験があり、幅広いディスカッションが可能です。以下、私たちが経験した典型的な標的分子の一部です。
表. SMCのIPFモデルによる薬効評価した標的分子 (一部抜粋)
本モデルを用いて、御社の被験物質の薬効評価試験を実施するのはいかがでしょうか。
弊社IPFモデルのサービス内容について、さらに詳細にお知りになりたい方は、お気軽にお問い合わせください。
お客様の試験目的やご希望の試験内容をお伺いし、弊社の線維化・炎症に関するノウハウを合わせ、お客様に最適な薬効評価試験をご提供いたします。
ご相談・ご関心がございましたら、お気軽にお問い合わせください。