【相談増加中!】 MASH研究開発を加速させるための最初の一歩
FDAはMASHに対する初めての治療薬としてMadrigal Pharmaceuticalsが開発を行ったRezdiffra (resmetirom)の承認を発表しました。
FDAが初のMASH治療法を承認
この状況下において、MASH治療薬を開発されている場合、まず一度専門のCROに問い合わせることで
あなたの研究開発をいち早く次のステップに進めることが可能となります。
社内で検討される場合、プロジェクトの検討にあたり、まずMASH開発関連の情報収集、整理が必要となり
情報の調査には多くの時間を必要としますが、MASHに強みを持つ専門のCROであればお問い合わせの多い、以下のような情報は整理されています。
- Rezdiffra (resmetirom)の非臨床、臨床試験の結果
- MASHの臨床試験の状況
- 非臨床試験で選択するモデルマウスや解析項目
- 今後のMASH治療薬開発の流れについて
MASH治療薬承認後にすぐに弊社にお問い合わせ頂いたクライアント様の場合、既に試験実施の決定をされいち早く次のステップに向けて進まれています。
上記のクライアント様の場合、以下のステップで試験実施まで進まれています。
1. 開発状況のヒアリング
MASH開発情報のご共有
2. ヒアリング内容に応じた試験プランニング
3. モデルマウス、試験デザインのご提案
MASH領域に多くの強みを持つ私たちSMCラボラトリーズにお問い合わせ頂き、現状のMASH開発状況を把握すると共に開発戦略や化合物に合わせたご提案により社内での意思決定まで素早く進まれています。
わたしたちはMASH領域におけるパイオニアとして、これまでSTAMTM-HCC/IO+モデルマウスを用いて
800以上の薬効評価試験を実施し、多くのMASH治療候補薬を評価し、15以上の化合物が臨床試験に進行しております。
MASH領域に強みを持つCROだからこそSTAMTM-HCC/IO+モデルを用いた提案だけでなくあなたの課題、問題に合わせた適切な情報提供とご提案が可能です。
MASH研究について膨大なノウハウを有している私たちであればあなたに最適なご提案が可能です。