Our Focus on Immuno-Oncology
腫瘍免疫学の分野において、STAM™ マウスは
肝癌の新規治療薬の開発に最も適した病態モデルです。
STAM™マウスの活⽤により、免疫細胞、腫瘍微⼩環境および遺伝⼦変異をターゲットにした肝癌治療薬開発の⾮臨床研究に活⽤することができます。
プレスリリース
MASH治療薬の新局面:Resmetirom(THR-βアゴニスト)とSemaglutide(GLP-1受容体作動薬)
米国FDAは、2024年にResmetirom(THR-βアゴニスト)をMASH治療薬として初めて承認し、2025年8月にはSemaglutide(GLP-1受容体作動薬)を2番目の治療薬として承認しました。 両剤は作用…
イベント
BIO-Europe 2025(オーストリア)にオンライン参加します
SMC Laboratoriesは、欧州最大級のバイオ分野(ライフサイエンス関連)のイベントであるBIO-Europe 2025にオンラインにて参加いたします。本イベントでは、製薬・バイオテクノロジー分野におけるパートナ…
Stem Cell Res Ther.
MicroRNA-4516 in extracellular vesicles-derived mesenchymal stem cells suppressed integrin αV-mediated lung fibrosis ( doi: 10.1186/s13287-025-04559-0.)
New
CDAHFD Model
CDAHFD model は、MASLD(旧称:NAFLD)などの脂肪性肝疾患、肝炎症および肝線維症に対する新規治療法の薬理学的有効性を評価するために広く使用され、よく特徴づけられたモデルであります。
