【新サービス】 ラットCCl4誘発性急性肝障害モデル
肝疾患領域の治療薬開発において、
このような課題をお持ちではないでしょうか?
- 化合物の肝保護作用を、信頼性の高いIn Vivoモデルで評価したい
- 候補化合物の絞り込みをスピーディーに行い、開発期間を短縮したい
- 自社の研究計画に合わせた試験デザインを柔軟に相談したい
もし一つでも当てはまるなら、私たちが力になれるかもしれません。
この度、これらの課題を解決する
「ラット四塩化炭素(CCl4)誘発性急性肝障害モデル」
を新たにリリースいたしました。
マウスモデルに比べ、バイオマーカーの経時的な変化を捉えやすい本モデルは、
貴社の肝保護薬・抗炎症薬などの薬効評価を加速させます。
本モデルがもたらす3つのメリット
1. 信頼性の高いデータ
投与後24・48時間で明瞭なALT/ASTの上昇を確認。確かな薬効評価を可能にします。
2. 詳細な作用機序解析
投与後48時間の解析では再生因子の評価も可能。化合物の多面的な評価に貢献します。
3. 柔軟なカスタム対応
貴社のプロジェクトに合わせ、最適な試験デザインを共同で設計します。
評価データ例
ご相談・お問い合わせ
このようにお考えでしたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
貴社の創薬研究を強力にサポートいたします。